なんとなくそれなりに

しがない在宅ワーカー酒飲み独身のブログです

夢日記_240124

2〜3人くらいで誰かから逃げてる。誰かは覚えてない。

一緒に逃げてる人は他人で見たこともない人。

 

場所は地元の町で海辺を逃げてる。地形は微妙に現実と違う。

 

私だけなぜかスケボーに乗ってたけど(現実では乗れないのに)、他の二人が歩きだったので途中で降りる。

 

追いつかれそうになって咄嗟に海に飛び込んでやり過ごす。

 

その後陸に上がって、たまたま来たちっちゃいバスに乗る。市バスみたいなやつではなくて、バンをバス仕様にしたみたいなバス。昔スイミングスクールで乗ってたやつに近い。

 

隣町の奥まった浜辺に身を隠そうとする。現実だと地元の人しかいない奥まった浜辺なのに夢の中ではなぜかヤンキーのファミリーがちらほらいる。

追われてる身なので、1箇所にとどまり続けるのも良くないからバスの帰りの時間を確認する。

時刻表には0:00〜16:00って書いてある。

よくわかんなくてバス停に立ってたおばさまに最終は何時ですか?って聞いたら16:30って言われる。

帰りのバスに乗ったところで起きる。

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結局なんに追われてたんや。